20年くらい前にクアラルンプールの楽器店で新品で買ったテレキャスター。(Squierの一番安いやつ。韓国製) 今更気づいたけど、フェンダー50周年のシールがヘッドの裏に貼ってある
ろくに弾きもせずずーっと放置したままだったけど、幸いネックのひどい反りやメッキ部品のサビもなく、ちゃんと分解掃除をしてピカピカに磨いて新しい弦を張っただけで復活です。
ピッチ調整なんてこのギターでは初めてしたんじゃないだろうか?
ってくらい弾いてないです、フレットもまだ新品級。
トーンコントロールのガリが若干ひどいけど気にしない。
というわけでこれから練習するのです。
PCにギターを繋げるためにVOXのamPlug I/Oを導入したけど、高校生の時には欲しくても手の出なかったエフェクターが今やPC上に全部揃ってるしアンプも選び放題。凄い時代になったもんだ・・・
結局エフェクター弄って遊んでるだけで、ちっとも練習にならないのだった。
コメント
コメント一覧 (2)
YoutubeでROLLYさんが弾きまくってるの見て導入しようと思ったけど
ギター全部売っぱらったの思い出して萎えた・・・
そうなんです。凄い事になってますよ。しかもエフェクター繋ぎすぎるとちゃんとノイズも入ったりして。
ランディローズの音とか、エディの音とかもプリセットされてたりするので面白いし凄いんだけど、なんかなあ〜って感じもします。