幻の渡利牡蠣を食べに三重県南部の紀北町まで行ったのです。
白石湖で養殖されるこの牡蠣が何故幻かというと、三重県の牡蠣の年間生産量のわずか1%しか取れないのと白石湖が船津川と太平洋が混じり合う汽水湖であるため云々・・・だそうですが、文句なしにここの牡蠣はうまい!!

バイク仲間の集まりなので当然バイクでツーリングと意気揚々と準備をしていたのですが、

この雨です。
一年で最も寒い時期でこの雨だとさすがにバイクに乗る気がしない。でも大好きな牡蠣は食べたい。
ということで航さんの車に便乗させてもらって、単なるおっさん連中の旅行になってしまいました。
でもいいんです。航さんが予約してくれた白石湖のほとりの料理民宿ささきがとても良かったから。
到着した頃には他の皆さん(いつものメンバー)はとっくに着いてましたが、お風呂に入ってお待ちかねの晩御飯です。
わざわざこんな遠くまで雨の中牡蠣を食べる為に車で集まるんだったら、梅田とか名古屋とかで集まってビジネスホテルに泊まって居酒屋で牡蠣食べるっていうのでも良かったんじゃね?って言いながら宿に入りましたが、その考えは全く間違っていましたね。とにかく来て良かった〜



食べるのに夢中で写真をすっかり忘れたけど牡蠣の入った茶碗蒸しが絶品!!!その他の料理も美味すぎてしかもかなりのボリュームでお腹がパンパンになりその後の部屋での酒が全くすすまないという珍しい展開に。

次の日はきっちり青空。宿の窓からは昨晩の絶品渡利牡蠣を育む白石湖が見えます。
晩御飯がすごく贅沢だったのと裏腹に質素な朝ごはんを食べて、人懐っこい女将さんとお別れして帰路に。

なんか鉄道マニアの航さんに連れられて色々行きましたよ。








細かい話は省略です(笑)
正直鉄道は興味ないけど鉄道好きな人の気持ちはなんとなくわかるんです。
でもなんか良かったですよ。鉱山の為の鉄道がベルトコンベアにバトンタッチして廃線になったけど、当時の機関車が眠っているとか、無人駅の始発駅?終着駅?と古い給水塔とか。

そんなこんなで全く疲れず。何もせず、ただ牡蠣を食べて助手席から景色を眺めているだけだったので疲れるはずがないといえばそうかもしれません。
また行きたいなー。