ヘッドライトをLEDに変えてしばらく経ったけど、いまいち明るくないし、片面発光なので丸いライトの上半分しか光らないし、そもそも昔のバイクにLEDってどうなの?って元のハロンゲンライトに戻したくてうずうず。でもそもそもヒビが入ってるからいいやってレンズを無理やりこじ開けて取り付けたバルブなので、またこじ開けてボンドで貼ったりするのがもうめんどくさくなってヘッドライトごと新しいのに変えました。アマゾンで激安のやつ。
激安だけど案外作りはしっかりしていて、配線もコネクターは付け替えたけど線の色が純正と合わせてあってこれはこれでなかなかいい買い物でしたよ。なんてったて3560円なので。


そうなるとウインカーもこのPX200FL2が発売された2001年当時はおしゃれな感じだったクリアーレンズがなんだか気に入らなくてFL2以前のFLまで装着されていたオレンジのやつに変えてみました。
ウインカーレンズなんてドライバーで2本のネジを外して付け替えて終わりなんだけど、これがまたちゃんと構造を理解してないと全然無理な所がベスパなのです。グローブボックスの中からユニットごとナットで止まってるとは気づきませんでした・・・

でもなんかいい感じに仕上がりましたよ。


ってそんなことが書きたかったのではなく、新車気分で心は全開でも慣らし中なのでアクセルは半分の朝の通勤途中に事件は起こったのです。
ガソリンスタンドの鉄のレールみたいなやつ?地面に埋め込まれてるやつ。
あれにフロントを取られて横滑り。ゆっくりとコケました。お店のオネーチャンが「大丈夫ですかー」って駆け寄ってきてくれて超絶恥ずかしい状況で倒れたベスパを起こしてみたらサイドカバーがボッコリ・・・
「やっちゃいましたね・・・」
「ハイ・・・やっちゃいました(涙)」

どうしたものかと悩みましたが自家板金作業することに

叩いてパテ埋めしてペーパーかけた状態。
現状塗装までしたけどまだ磨いてない状態。磨いたらアップします。

ついでにいろいろ作業したんです。

使ってなかったホイールを黒に塗装したり、タイヤ交換したり。


10年以上前にヤフオクでゲットしたET3に着いてたけどサビサビだったのでガレージで眠ってたフロントキャリアを引っ張り出してきて塗装したり。あ、これはまだウインカー変える前の写真ですね。
結局気に入らなくて2日で外しちゃいました。



サイドカウルは凹んだけどエンジンは絶好調なのでそれなりにウキウキの帰り道。
国道から淀川の土手道に入る交差点を曲がって少し行ったところでリアがグニョってなった。
こ・・・これは・・・

そうですまたパンクです。
前日塗装したリアホイールで組んだタイヤが悪い?それともホイールの合わせ目にチューブが噛んだ??
土手道でパンクするのはこれで4回目??
しかも場所が悪い。脇にエスケイプするスペースがないし、それなりに車も通る。しかも暗い。
オフ車はパンクしてもビードストッパーがあればそこそこ走れちゃったりするけど、ベスパはパンクすると全く走れないし押すことすらままならない。その代わりと言ってはなんだがスペアタイヤを積むスペースがあるので、作業できる場所があればなんとかなるけど。
エンジンかけながら1キロほど押してようやくガードレールの外側に作業ができそうなスペースを発見。ただし真っ暗。

めちゃくちゃリア荷重のベスパはセンタースタンド立てるとリアが接地します。
リアタイヤを交換するためにはリアタイヤを浮かせるか車体を倒しちゃうかのどっちかなんだけど、なんと作業場所に選んだスペースの脇に丁度良いコンクリートブロックを発見!!こんなことってある?アンラッキーなんだかラッキーなんだかよく分からないけどコケンクリートブロックをリアフェンダーの下にかませてタイヤを浮かすことに成功!!!
ここまで出来ればあとは簡単。もう何回も経験した作業だし。
暗闇の中も20分ほどでタイヤ交換は完了しましたが、翌日でチューブを引っ張り出してみると古いパンク修理跡のパッチからエア漏れしてる状態。
パッチを剥がしてまた修理するのもアリだけど、なんかパンク恐怖症になりそうなので新品チューブに入れ替えました。
ついでに古いチューブを切り裂いて新品のチューブに被せ、リホイールの合わせ目に噛まないようにセットして組んだので、タイヤの中にチューブが2本入っていることになってます。
これで少しはパンクのリスクが減るといいんだけど。

相変わらずめんどくせーなベスパ。